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【登山初心者必読】知らないと恐い登山マナー

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みなさんこんにちは。PaPa登山です。

突然ですが、あなたはどれぐらい「登山マナー」を知っていますか?

あなたが「登山マナー」を知らないばかりに、相手に不快な思いをさせたり、危険な目にさらしてしまうことがあります。

もし、心当たりがあるようであれば、今一度「登山マナー」について考えてみましょう。

もしあなたが「登山マナー」について知識をもっていれば、安心安全、そして楽しく快適に登山をすることができるでしょう。

1.登山マナー

1-1.事前準備をしっかりと行う

前回、「登山計画書ってなに?提出は義務?登山計画書についてお答えします。」で紹介しましたが、登山計画書をなるべく提出しましょう。

登山計画書を書けないということは、今行おうとしている登山が無謀な登山となりうるからです。

長野県や静岡県が公式に発表している山のグレーティングを活用して、自分のレベルにあった無理のない登山を計画しましょう。

そして、登山に必要な装備、道具もしっかりと準備していきましょう。

もし揃えられないのであれば、登山用具レンタルショップを活用するのも一つの方法です。

事前準備をしっかりと行わないと、遭難する確率が高まり、様々な人に迷惑をかけてしまいます。

1-2.どんなゴミでも必ず持ち帰る!

食事をしたときや、飲み物を飲み終わった時、必ずゴミがでます。

そのごみを山に捨ててしまうと、ゴミは分解されずにそのまま山に残ってしまいます。

また、食べ残しや調理の時に使用した水なども捨てては駄目です。

一見自然に還りそうですが、これらには塩分、油分などが含まれているので駄目です。

ひょっとすると、食べ残しや、調理水に野生の動物が匂いにつられてやってくることもあります。

また山に自生する植物にも悪影響を及ぼす可能性があります。

特に種のある食物などは気を使いましょう。

自分の安全を守るため、山の自然を守るためにも決してゴミを捨てずに持ち帰るようにしましょう。

1-3.すれ違いの時は、登り優先!

これは以前「なぜ登山は登り優先?初心者が知らないと怖い山のマナー」で紹介しました。

ただ、絶対に登り優先というわけではありません。

時と場合によっては、下りを優先することもありますので、声を掛け合いましょう。

そして、どちらが優先というより、自らが率先して道をゆずれるぐらい心にゆとりを持って、道をゆずりましょう。

1-4.横に広がらずに1列で歩こう!

大人数で登山を行う時に気を付けておきたいことは、一列に並んで歩くことです。

登山道は狭いところが多く、すれ違う人や、後ろからの登山者が追い抜けなくなり渋滞を起こしてしまいます。

また無理によけようとして、転倒や滑落の恐れも出てきます。

ですのでなるべく1列になって歩き、他の登山者へ気遣いをしましょう。

1-5.知らない人でも挨拶をしよう!

普段街中で知らない人とすれ違った時、挨拶をする人はほとんどいないと思います。

ですが、山ではすれ違う時、挨拶を推奨しています。

その理由は遭難に備えてです。

街とは違い、山では道に迷ったり、滑落したりと遭難の危険があります。

もし遭難してしまった時、捜索隊はどのあたりで遭難したかを絞り込むために、遭難者情報を頼りにしています。

すれ違ったときに挨拶を交わすことで、自分の存在を相手に記憶させることができるので、積極的に挨拶を行いましょう。

1-6.登山道を外れない!

登山道は安全に登山ができるようにベテランの人や山岳ガイドの人の手によって整備されています。

これは登山道ではないところは、整備されておらず危険であるということを意味しています。

登山道は道に迷わないように杭やテープなどが張られており、道に迷わないようになっています。

また大きな岩や歩けなさそうな道、滑落しそうな道、落石が起こりそうな道を避けて整備されています。

登山道を無視して歩くということは、自ら危険要素たっぷりの道をすすんでいく自殺行為です。

もし登山道以外の道で怪我や遭難してしまったら、救助隊や捜索隊も同じリスクを背負って救助しなければいけなくなります。

自分のためにも、他の人の為にも登山道を外れないように登山しましよう。

2.まとめ

今回は、登山初心者が覚えておきたい「登山のマナー」を紹介させて頂きました。

いろいろと紹介してきましたが、「登山マナー」は絶対ではありません。

その場その場で臨機応変に対応することが望ましいです。

無理に「登山マナー」を遵守したばかりに、危険な目に合うのであれば本末転倒です。

そして、「登山マナー」を他の人が無視したとしてもいきなり怒鳴りつけることはしてはいけません。

その方が、どのような状況でそのような行動したかも知らずに注意するのは問題です。

ひょっとしたら安全行動をとるためにやむなくした行動かもしれないからです。

初心者のうちはまだまだ状況判断が難しく、「登山マナー」を無視してしまうことが多いです。

登山経験者と一緒に登山し経験を詰めればよいのですが、もし難しいようでしたら、ガイド付きツアーを利用して勉強するも一つの手です。

それでは快適な登山ライフを。

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